TECHNICAL INFORMATION

測量・補償部門


GPS測量機を用いた漁港における測量業務

業務の概要
本業務は、市中央部の漁港における台帳作成のための測量業務でした。水準測量やGPS測量機を用いた基準点測量により水準点・基準点を設置し、それを基に平板測量を行い、実測平面図を作成しました。さらに既存の台帳平面図・実測平面図の数値編集・数値図化を行いDMデータファイルおよび平面原図を作成しました。
数量は、3級水準測量7km、3級基準点測量(GPS)14点、4級基準点測量(TS)94点、実測平面図編集0.27km2、既存平面図編集1.22km2等でした。
技術的な特徴
当該業務のうち、実測平面図編集は、平板測量により得られた地形、地物等の数値データについて分類コードを付加し線分の交差・結線・断線や不一致箇所等の修正等編集処理を行い平面図およびDMデータの作成を行いました。
 既存平面図編集では、当初予定した既存の平面図データが古く、土地利用形態も変化していることがわかりました。
このため、最新の空中三角測量電子データおよび航空写真電子データを借用して平面図およびDMデータを新たに作成することを提案し、作成しました。DMデータは数値図化した部分について地図情報レベル2500で作成しました。